2021年12月15日（水曜日）18:30～「PGTの現状とこれから」についてWebセミナーを開催いたします。
人数に限りがございますので、お早目にお申込みください。
詳細は以下の通りとなります。奮ってご参加ください。
2021年7月6日（火曜日）18:00～「初期分割不良を呈する難治性症例に対する当院の新たな取り組み」についてのWebセミナーを開催します。
人数に限りがございますので、お早目にお申込みください。
詳細は以下の通りとなります。奮ってご参加ください。
Webセミナーについて
メール・インターネットができるパソコンを使用してどなたでも参加することが出来ます。Webセミナーではさまざまなテーマをとりあげ、講師の先生に講演をしていただき自由討論をいたします。会員相互の知識と技術向上をはかり、全国どこでも最新最良なラボサービスを提供することができるエンブリオロジストを育てていくのも当会の使命だと考えております。
「初心者だから」といって躊躇していれば、施設を信頼して受診される患者様のために、最良のサービスを提供することはできません。しっかりした知識と技術を身につければ、院長をはじめとするスタッフとの強固な信頼関係と合わせることで、不可能を可能に変えることができます。勉強すればするほど患者様の為になります。会員を勇気づけ磨き合い前進したく思っております。
Nothing is impossible what you can do is limited only by what you can dream.
はじめは接続して「見て聞いて」いるだけでも可能です。お申込み方法については、上記の「Webセミナー開催のお知らせ」掲載時にご確認ください。
Webセミナー開催記録
| 開催 No |
開催日 | 講演タイトル | 演者 | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| 31 | 2021年 2月 |
初期胚を使った免疫蛍光染色とライブセルイメージングにより得られる知見とその応用 | 甲斐義輝先生 | 山下湘南夢クリニック |
| 30 | 2020年 9月 |
IVFにおける未熟卵子の臨床応用と今後の展望 | 大久保毅先生 | 新橋夢クリニック |
| 29 | 2020年 2月 |
透明帯を介した多精子受精阻害機構 | 徳弘 圭造先生 | 関西医科大学 |
| 28 | 2019年 10月 |
精子調整と温度管理 | 佐藤 学先生 | IVFなんばクリニック |
| 27 | 2019年 7月 |
知っておきたいPGT-Aの基礎知識 | 絹谷 正之先生 | 絹谷産婦人科 |
| 26 | 2019年 3月 |
実験動物の顕微授精から分かること | 越後貫 成美先生 | 理化学研究所バイオリソース研究センター遺伝工学基盤技術室 |
| 25 | 2018年 9月 |
研究倫理審査と申請の実際 | 桑原 章先生 | 徳島大学病院 |
| 24 | 2018年 3月 |
Piezo-ICSI | 平岡 謙一郎先生 | 亀田IVFクリニック幕張 |
| 23 | 2017年 11月 |
卵子の異常形態 | 辻 優大先生 | 英ウィメンズクリニック |
| 22 | 2017年 7月 |
卵子凍結保存の現状とTechnical Tips | 薮内 晶子先生 | 加藤レディスクリニック |
| 21 | 2017年 3月 |
低酸素環境を維持し連続培養を可能とするWOW Dishの効果 | 福永 憲隆先生 | 浅田レディースクリニック |
| 20 | 2016年 8月 |
TESEにおける精子採取から妊娠出産を考える | 水田 真平先生 | リプロダクションクリニック大阪 |
| 19 | 2016年 3月 |
水素分子処理に関する研究と臨床応用について | 中田 久美子先生 | 山下湘南夢クリニック高度生殖医療研究所 |
| 18 | 2015年 12月 |
卵子1個を活かす取り組み | 渡辺 真一先生 | おち夢クリニック名古屋 |
| 17 | 2015年 4月 |
胚培養時および胚移植時のヒアルロン酸含有培養液の有効性について | 菊地 裕幸先生 | 吉田レディースクリニック |
| 16 | 2014年 12月 |
当院の受精成績 | 伊藤 秀行先生 | 加藤レディスクリニック |
| 15 | 2014年 9月 |
知っておきたいＡＲＴにおけるエンドトキシンの基礎知識 | 西原 卓志先生 | IVFなんばクリニック |
| 14 | 2014年 3月 |
凍結融解・加齢により受精卵の透明帯は本当に硬くなる？ | 岩山 広先生 | 山下レディースクリニック |
| 13 | 2013年 12月 |
組換えヒトアルブミンを用いた「血清フリー」の安全・衛生的なARTシステム確立に向けた取り組み | 村上 正夫先生 | 蔵本ウィメンズクリニック |
| 12 | 2013年 9月 |
胚発生能向上のための取り組み～個別管理培養ディッシュの有用性～ | 家田 祥子先生 | みなとみらい夢クリニック |
| 11 | 2013年 6月 |
新規技術導入の際に検討したこと：閉鎖型凍結デバイス | 橋本 周先生 | IVFなんばクリニック |
| 10 | 2012年 12月 |
酸化ストレスと卵 | 小林 護先生 | 木場公園クリニック |
| 9 | 2012年 9月 |
血管新生と卵胞発育 | 西垣 明実先生 | 関西医科大学産婦人科 |
| 8 | 2012年 6月 |
ヒト初期胚のQuality 評価法の確立 | 泊 博幸先生 | IVF詠田クリニック |
| 7 | 2012年 3月 |
卵子内ミトコンドリアと代謝について | 青野 展也先生 | たんぽぽレディースクリニック |
| 6 | 2011年 11月 |
卵子の形態からの精子侵入予測とレスキューICSI | 森田 大先生 | おち夢クリニック名古屋 |
| 5 | 2011年 6月 |
精原幹細胞のドロップ培養と精子体外成熟培養の現状 | 荒木 泰行先生 | 高度生殖医療技術研究所 |
| 4 | 2011年 3月 |
精子数個の凍結法 | 藤井 好孝先生 | 倉敷成人病クリニック |
| 3 | 2010年 7月 |
精巣精子採取方法について | 辻 敏徳先生 | 鈴木マタニティホスピタル |
| 2 | 2010年 2月 |
受精確認時の卵子の状態からの考察 | 沖津 摂先生 | 三宅医院 |
| 1 | 2009年 10月 |
計算盤を使用した精子数算定法 | 佐藤 和文先生 | 事務局 |